ご当地ワインを紹介!第4回【長野編】

ご当地ワインを紹介!第4回【長野編】

日本ワインの産地の中でも重要な立ち位置として知られているのが、長野県。
長野県は、ワイン用ブドウ栽培に適したテロワールを有しており、山梨県に次ぐワイナリーの多さを誇る銘醸地だ。ここでは、そんな長野県産のワインをいくつか紹介する。
ぜひ、手に取って長野県の実力を楽しんでいただきたい。
家に眠っている長野ワインがあるという場合、長野ワインはブランド力があるので買い取り業者で高額買い取りしてもらいやすいといえるだろう。

飲んでみたい!長野のご当地ワイン① 信濃ワインシャルドネ葡萄交響曲作品502

長野県で古い歴史を持っているのが、信濃ワイン。「信濃ワインシャルドネ葡萄交響曲作品502」は、厳選されたシャルドネが交響曲のように複雑で玄妙な味わいに仕上げられていることを表現した、長野家を代表する1本といって過言ではないだろう。

シャルドネを樽熟成させることは珍しいことではないが、実は貯蔵から熟成に至まで、独自のプログラムで組み込んだクラシック音楽を利かせて造り上げたというのだから驚きだ。

桔梗ヶ原という、長野県きっての銘醸地で育てられたシャルドネ種を使用しており、その品質の高さは間違い無し。料理にも合わせやすい、芳醇な味わいが魅力的なワインだ。

② 氷花の舞(ナイアガラ氷熟仕込み)

スパークリングワインなどに使われることが多い、ナイアガラというアメリカ系品種。マスカットのようなフルーティーな香りと風味を呈すことから、日本人にも飲みやすい軽やかな味わいのワインができると人気が高い。

そんなナイアガラをユニークな製法で仕上げたワインが、「氷花の舞(ナイアガラ氷熟仕込み)」。ナイアガラを氷結させることで甘さを引き立たせ、ブドウの旨味がぎゅっと凝縮したような、飲み進めたら止まらない旨さを感じさせるワインとなっている。

名門である信濃ワインが手掛けているワインであり、デザートワインの位置づけとしてレストランなどでも多く使用されている。食事と合わせるというよりは、食後酒であったり、スイーツと楽しむとよりその味わいの良さを確認することができるだろう。

おすすめの1本だ。

引用:https://www.enoteca.co.jp/item/detail/NS0450062

③ アルプス ミュゼドゥヴァン 松本平ブラッククイーン

ブラッククイーンは、日本で交配された固有品種だ。スパイシーな香りとフルーティーかつ甘さをもった香り、非常に濃い赤紫色の液体から想像できないような繊細でエレガントな飲み口を持っており、日本ワインファンたちからも注目されている。樽で16ヶ月もの期間熟成させており、フルボディタイプに仕上げられている。

日本のワインでは、あまりフルボディのワインは造られていないと思われがちだが、こういった力強くも日本人の舌に合うフルボディの赤ワインも存在しているのだ。

④ 五一わいん 桔梗ヶ原メルロ

長野県のメルローを一躍有名にした先駆者こそ、五一わいんだろう。先代がメルローがこの地に合う、ということで栽培をスタートし、試行錯誤を経た後、ひじょうに品質の高いワインができるようになった。

桔梗ヶ原をワイン産地として有名にさせたワインと言っても過言ではないのが、「五一わいん 桔梗ヶ原メルロ」。

赤い果実、黒系果実、ジャムなど複雑性のある香りに包まれ、口に含めばまろやかさと程よいタンニンが口中を喜ばす。余韻は長く、日本でこんな素晴らしいワインが生まれているのかと驚いてしまう、極上の1本がこれなのだ。

引用:https://www.enoteca.co.jp/item/detail/NS0276131